祖父の筋萎縮性側索硬化症

祖父が筋萎縮性側索硬化症という病に昔からかかっていて、いつも日の照る部屋の窓際のベッドで外を眺めていました。小さいころからそうだったように思うので、病名はともかく寝たきりのおじいちゃんだと思っていました。ですので実は病名を知ったのはごく最近だったりします。この筋萎縮性側索硬化症と呼ばれる病気は難病で、いまだに治療法が確立されてはいません。
老化現象が原因の一つだとされているものですが、確かな原因ではないようです。治療法はなくとも、症状の進行を抑えるリハビリや、薬物はあるようです。筋萎縮性側索硬化症 症状の進行は徐々に進んでいくようなのですが、これは人それぞれであるようです。祖父は早い段階で症状が急速に進んだようです。
そのためすぐに寝たきりのような状態になったのですが、なかなか大変だったといいます。こういったときにどうしても心配してしまうのが、遺伝子という原因です。遺伝子的要因は確かにあるのです。これを家族性ALSと呼ばれるのですが、これはごくまれなものなようですのであまり心配はしていません。